アルミナファイバーライニング HBF300-13 ボックス炉 1600℃ クラス発熱体

概要

様々な研究室に最適：HBF300-13高温ボックス炉

HBF300-13高温ボックス炉は、研究室環境の多様なニーズに対応するように設計されています。高度な加熱エレメント、均一な温度分布、使いやすい操作性を備え、幅広い研究室プロセスに最適です。材料試験、熱処理、その他の高温用途など、この炉は信頼性の高い性能と精密な温度制御を保証します。堅牢な構造と安全機能により、さまざまな業界の研究室にとって、多用途で信頼できる選択肢となっています。
 

仕様

• モデル：HBF300-13高温ボックス炉
• 外形寸法：1540×1800×1380mm（幅×高さ×奥行き）
• 炉内寸法：560×780×700mm（幅×高さ×奥行き）
• 有効寸法：400×600×550mm（幅×高さ×奥行き）
• 定格温度：1250℃
• 最高温度：1300℃
• 発熱体：セラミックチューブ内の炭化ケイ素ロッド
• 加熱ゾーン数：3
• 最大加熱電力：≤70kW
• 適用雰囲気：空気
• 冷却方法：炉による自然冷却
• 電源：90kVA以上、三相五線220V/380V、50Hz
• 冷却方法：ブロワーによる強制冷却

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